東海道なんでもランキングベスト3

東海道に関してベスト3を選んでみました。

  1. きれいな風景ベスト3
    1. 第1位 山中新田(三島宿)
    2. 第2位 小夜の中山(日坂宿)
    3. 第3位 薩埵峠(さったとうげ)(由比宿)
  2. 一里塚ベスト3
    1. 第1位 錦田一里塚(三島宿)
    2. 第2位 野村一里塚(亀山宿)
    3. 第3位 信濃一里塚(保土ヶ谷宿)
  3. 難所ベスト3
    1. 第1位 箱根(箱根宿)
    2. 第2位 日坂(日坂宿)
    3. 第3位 鈴鹿峠(坂下宿)
  4. 伝統的建造物群ベスト3
    1. 第1位 宇津ノ谷(丸子宿)
    2. 第2位 関(関宿)
    3. 第3位 有松(鳴海宿)
  5. 用途がわからないものベスト3
    1. 第1位 窓の下の木製品(大津宿)
    2. 第2位 窓の上の木製品(亀山宿)
    3. 第3位 木製の車(草津宿)
  6. おいしい料理ベスト3
    1. 第1位 ひつまぶし(宮宿、魚兼)
    2. 第2位 菜飯田楽(吉田宿)
    3. 第3位 蛤セット(桑名、はまぐり食道)
  7. おいしい名物ベスト3
    1. 第1位 大あんまき(知立宿)
    2. 第2位 なが餅(四日市宿)
    3. 第3位 安倍川餅(府中宿)
  8. 百人一首ベスト3
    1. 第1位 逢坂山(大津、2014/05/28)
    2. 第2位 田子の浦(原、2014/05/18)
    3. 第3位 槇(まき)の葉(白須賀、2014/05/23)
  9. びっくりベスト5
    1. 第1位 薩埵峠の蛇(由比宿)
    2. 第2位 長良川の河口堰(佐屋宿)
    3. 第3位 桜えびの町(由比)
    4. 第4位 川の色が違うこと
    5. 第5位 三条大橋に橋名板がついていないこと

きれいな風景ベスト3

東「海」道とはいえ、標高が高いところばかりがランキングに入りました。

第1位 山中新田(三島宿)

山中新田(三島、2014/05/18)

山中新田(三島、2014/05/18)

山中新田は、箱根から三島に下りていく途中にあります。

路面は石畳または草であり、アスファルトではありません。

ところどころに花も咲いていて、極楽ってこんな感じかもと思わせるくらい、心がウキウキしました。

第2位 小夜の中山(日坂宿)

小夜の中山(日坂、2014/05/21)

小夜の中山(日坂、2014/05/21)

小夜の中山は急坂を上った上にあります。

昔は山賊などもいたとのこと。

しかし、現在は茶畑が広がり、良い景色です。

第3位 薩埵峠(さったとうげ)(由比宿)

薩埵峠(由比、2014/05/19)

薩埵峠(由比、2014/05/19)

薩埵峠は、江戸時代から絶景の富士山が望める名所です。

今も健在です。

一里塚ベスト3

国指定の一里塚2つと首都圏からほど近い信濃一里塚を選びました。

第1位 錦田一里塚(三島宿)

錦田一里塚(三島、2014/05/18)

錦田一里塚(三島、2014/05/18)

錦田一里塚は道の両側に残っていました。原型を最も忠実に残している一里塚です。

錦田一里塚は国指定の一里塚です。

第2位 野村一里塚(亀山宿)

野村一里塚(亀山、2014/05/27)

野村一里塚(亀山、2014/05/27)

野村一里塚は樹齢400年の椋の大木です。

この一里塚の一つ江戸寄りに和田一里塚があり、そちらも堂々とした一里塚です。

野村一里塚も国指定の一里塚です。

第3位 信濃一里塚(保土ヶ谷宿)

信濃一里塚(保土ヶ谷、2011/11/01)

信濃一里塚(保土ヶ谷、2011/11/01)

信濃一里塚は、江戸を出発してから道の両側に現れる最初の一里塚です。

塚の構造がよくわかりませんが、迫力はあります。

難所ベスト3

昔から「難所」と言われるところがやはり難所でした。
でも、難所だったところほど、もう一度歩きたいと思ってしまいます。

昔は薩埵峠が難所だったのかもしれませんが、現代ではあまりきつくはありません。

第1位 箱根(箱根宿)

箱根(2014/05/17)

箱根(2014/05/17)

箱根の石畳は、一定の歩幅で歩けないので、疲労がたまります。
しかし、雨が降った場合は、ヌルヌルの泥道より、はるかに快適に歩けることでしょう

ピークの標高は約800mです。

第2位 日坂(日坂宿)

日坂(2014/05/21)

日坂(2014/05/21)

日坂の最高地点の標高は252m(小夜の中山)で、あまりたいした高さではありません。
でも、2.5km位離れたピークの間に標高差が110m位の谷があるので、結構きつく感じます。

第3位 鈴鹿峠(坂下宿)

鈴鹿峠(2014/05/27)

鈴鹿峠(2014/05/27)

鈴鹿峠の標高は、約380mです。
この高さを20km以上をかけて徐々に上るので、体力的にはあまり辛さを感じません。

人と会わないことが、精神的にきつく感じる場合があるかもしれません。

伝統的建造物群ベスト3

第1位 宇津ノ谷(丸子宿)

宇津ノ谷(丸子、2014/05/20)

宇津ノ谷(丸子、2014/05/20)

宇津の谷は丸子宿と岡部宿の間にあります。
宿場の中心ではないにも関わらず、古い家並みが続き、昔からの伝統を本当に大切にしている集落であることが伝わってきます。

第2位 関(関宿)

関(関、2014/05/27)

関(関、2014/05/27)

関は国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。
建物の保存に努力をしていることがよく解ります。

第3位 有松(鳴海宿)

有松(鳴海、2014/05/24)

有松(鳴海、2014/05/24)

有松は、天明4年(1784)の大火を教訓として、瓦屋根、ナマコ壁からなる防火建築をとっています。宿場全体が、上品で重厚な感じがします。

用途がわからないものベスト3

第1位 窓の下の木製品(大津宿)

犬矢来(大津、2014/05/28)

犬矢来(大津、2014/05/28)

京都に近付くにつれて、だんだんと見かけるようになりました。

帰ってきて調べたら、犬や猫のマーキングから壁を守るための「犬矢来(いぬやらい)」でした。

第2位 窓の上の木製品(亀山宿)

窓の上の木製品(亀山、2014/05/27)

窓の上の木製品(亀山、2014/05/27)

鳥よけでしょうか?それとも宗教的な意味でもあるのでしょうか?

第3位 木製の車(草津宿)

木製の車(草津、2014/05/28)

木製の車(草津、2014/05/28)

個人的な趣味で集めたのでしょうか?

取手が付いている車もあるので、荷車なのかもしれません。

おいしい料理ベスト3

東海道を歩いている最中は、おにぎりが主食でした。
郷土料理をもっと食べておけばよかったと思います。

江戸時代から続く丸子宿のとろろ汁は、僕の中では惜しくも次点でした。

第1位 ひつまぶし(宮宿、魚兼)

東海道を歩いている最中に、うなぎを何度か食べました。
その中で、友人に連れて行ってもらった魚兼というお店のひつまぶしが絶品でした。
写真を撮り忘れてしまったのが残念です。

第2位 菜飯田楽(吉田宿)

菜飯田楽(吉田、きく宗、2014/05/23)

菜飯田楽(吉田、きく宗、2014/05/23)

吉田宿の「きく宗」でいただいた菜飯田楽は、ことに菜飯の塩加減が絶妙でした。

田楽の味噌とからしもいい塩梅でした。

第3位 蛤セット(桑名、はまぐり食道)

蛤セット(桑名、はまぐり食道、2014/05/25)

蛤セット(桑名、はまぐり食道、2014/05/25)

桑名駅近くの「はまぐり食道」でいただいた「蛤セット」です。ご飯の下は時雨蛤になっています。写真に示した料理のほかにフライも付いていました。

僕は、貝料理がどちらかといえば苦手です。食卓によく登場する「あさり」には、独特の苦みがあるので、好んで食べようと思いません。でも、はまぐりには苦みが無いんですね。焼き蛤は、焦げ目が無く、蒸したのではないかと思うくらい、丁寧に焼いてありました。どの料理も、蛤のうまみが十分に堪能できて満足できました。

おいしい名物ベスト3

名物に旨い物なしなどと言われますが、おいしい名物はあります。

郷土料理と同様、名物をもっと食べておけばよかったです。

第1位 大あんまき(知立宿)

大あんまき(知立、小松屋本家、2014/05/24)

大あんまき(知立、小松屋本家、2014/05/24)

大あんまきはどら焼きのような感じです。ただし、皮は薄く、弾力があります。
黒餡と白餡の2種の餡は、どちらも甘すぎず、皮とのハーモニーが絶妙でした。

第2位 なが餅(四日市宿)

なが餅(四日市、笹井屋、2014/05/26)

なが餅(四日市、笹井屋、2014/05/26)

なが餅の最小購入単位は7枚でした。一人旅のため、購入するのに躊躇しました。

しかし、結果的に2日間で食べきれました。べとつかず、歯応えのある餅の中にあんこが入っていて、あとを引く美味しさでした。

第3位 安倍川餅(府中宿)

安倍川餅(府中、石部屋、2014/05/20)

安倍川餅(府中、石部屋、2014/05/20)

安倍川餅は、開店時刻に丁度店の前に到達したので、食べることができました。

きな粉には味がついておらず、砂糖を混ぜて自分の好みの味にして食べるという作法でした。作法に不慣れなためか、感動するほど美味という訳でもありませんでしたが、現地で名物を食べたことには感動しました。

百人一首ベスト3

東海道ではところどころに、百人一首の題材が現れました。

今度、かるたをするたびに、その場所を思い出すことになりそうです。

第1位 逢坂山(大津、2014/05/28)

逢坂山(大津、2014/05/28)

逢坂山(大津、2014/05/28)

逢坂山の歌は3首あります。

  • これやこの行くも帰るも別れては知るも知らぬもあふ坂の関(蝉丸)
  • 名にし負はば逢坂山のさねかづら人に知られでくるよしもがな(三条右大臣)
  • 夜をこめて鳥の空音ははかるともよに逢阪の関はゆるさじ(清少納言)

現在は、車が引っ切り無しに行き交う国道1号線が走っています。
坂の途中には、3社の蝉丸神社があります。

第2位 田子の浦(原、2014/05/18)

  • 田子の浦にうち出でてみれば白妙の富士のたかねに雪は降りつつ(山部赤人)

田子の浦は津波除けのため、17メートルの高さの堤防があり、その上から海側と山側を撮影しました。

第3位 槇(まき)の葉(白須賀、2014/05/23)

槇の葉(白須賀、2014/05/23)

槇の葉(白須賀、2014/05/23)

  • 村雨の露もまだひぬ槇の葉に霧たちのぼる秋の夕ぐれ

この歌は、白須賀で読まれた歌ではなありません。しかし、白須賀では防火のためのマキ(槇)が有名とのことで、大切にされていました。

びっくりベスト5

第1位 薩埵峠の蛇(由比宿)

薩埵峠を下ろうとした頃、突然、目の前を蛇が横切りました。長さは、1m以上ありました。
とっさのことでびっくりしたので、写真は取れませんでした。

第2位 長良川の河口堰(佐屋宿)

長良川河口堰(佐屋、2014/05/25)

長良川河口堰(佐屋、2014/05/25)

こんな近未来的な施設が登場したら、誰だってびっくりしますよね?
これが完成したため、桑名で蛤の産出量が減ったとも言われていました。

第3位 桜えびの町(由比)

由比って、桜えびの町なんです。
ひたすら桜えびの店舗が続きます。びっくりです。
同じ商品を売っていて、商売になるのでしょうか?

ちなみに、エビが苦手な僕は、昼食を食べることができませんでした。

第4位 川の色が違うこと

東海道を歩いて行くにつれて、川の色が徐々に変わっていきます。
川に溶け込む鉱物の成分が地域ごとに違うからですね。
でも初めは、公害なのかと思い、びっくりしました。

色の違いがわかりにくいとは思いますが、写真を載せておきます。

第5位 三条大橋に橋名板がついていないこと

三条大橋(2014/05/28)

三条大橋(2014/05/28)

三条大橋には袂に橋名板が付いていません。びっくりです。

本当にここが三条大橋なのか不安になりました。

 

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