環状一号線を全て歩く | 駐日英国大使館を発見!

環状一号線を歩きました。
環状一号線はほぼ皇居を一周しています。
10kmも無いので、一回で歩き終わりました。

東京オリンピックまで341日

カウントダウン時計のある東京駅

カウントダウン時計のある東京駅

駅前に、オリンピックのカウントダウン時計を発見!

東京オリンピックまで、あと341日、パラリンピックまであと373日です。
公式時計はオメガなんですね。セイコーだとばかり思っていました。セイコーの精度が高いことは十分に知れ渡っているので、今更広告する必要もないのかな。

タイルが四角く塗れているように見えるのは、打ち水システムが稼働しているためです。
環境に配慮するため、水道水をろ過しながら繰り返し使用しているそうです。
この上をはだしで歩きまわっている人もいました。
ただ、ピーカンで暑すぎるためか、涼しさは感じられませんでした。

井上勝氏の銅像

井上勝氏の銅像

広場に、銅像を発見!

今まで、何回も近くを通ったことがあったのに、気付きませんでした。
鉄道の創設に功績井上勝氏の銅像です。大正3年に建てられたそうです。
説明が漢文で書かれていたので、功績が半分くらいしか分かりませんでした。

東京銀行協会ビルヂング

東京銀行協会ビルヂング

東京銀行協会ビルヂングのところで、ショックを感じる出来事がありました。

西面と南面が残されていた東京銀行集会所が解体されていました。
上品な景観で、僕の好きな建物の1つだったんです。
解体は2016年から始まったそうです。残念です。

街の風景は年々変わってしまうので、こうやって散歩しながらスナップ写真を取っておくことも結構大切なことだと改めて感じました。

明治生命館と第一生命館

和田倉門外交番

和田倉門外交番

今日は、和田倉門外交番前から時計回りに環状一号線を一周しようと思います。

行幸通りの散水システム

行幸通りの散水システム

行幸通りの横断歩道横も散水システムが稼働しています。
道路は保水性路面になっているそうです。

でも暑い。

重要文化財の明治生命館

重要文化財の明治生命館

重要文化財の明治生命館です。

設計は、岡田信一郎と捷五郎の兄弟です。竣工が昭和9年とのことで、思ったより新しいです。明治生命館という名前から、明治に建てられたと思っていました。
重要文化財に指定されたのは、平成9年です。
令和9年にもイベントが発生するかもしれません。

明治生命館見学コース入口

明治生命館見学コース入口

ここから明治生命館に入って、中を見学することができました。無料です。

写真を撮るのは自由ですが、個人的に楽しんでくださいとのことですので、掲載はしません。

主として2階が見学コースになっていて、天井、壁、調度品等、どれも重厚な作りでした。

美人の職員の方に、今は使われているところがないのか尋ねたところ、平日は、明治安田生命のお客さまご相談センターとして1階部分が使われていることを教えていただきました。

用途不明の設備

用途不明の設備

次のビルの前で、不思議な設備を発見!
通信用のアンテナ?車速センサ?天候用のセンサ?何でしょうか?

第一生命館入口

第一生命館入口

今度は第一生命館のギャラリーを見学します。

第一生命館の設計者は渡辺仁(じん)と松本与作。このうち、渡辺仁は銀座の和光も設計しています。

ギャラリーには巨大な絵が何枚もかかっていました。
ただ、現代的な絵だったこともあり、作者の意図はあまりよく分かりませんでした。

第一生命館はGHQが摂取したことでも有名です。

特別警戒中のため、マッカーサー記念室が見学できない旨が書かれていましたが、平時なら、見学できるのでしょうか?ところで、何に対する特別警戒?

駐日英国大使館を発見

日比谷交差点

日比谷交差点

日比谷の交差点を右折します。

日比谷見附跡

日比谷見附跡

道から、日比谷公園の中が見え、そこに、日比谷見附跡を発見!

昔は、この上に立って見張りをしていたのでしょうか?

都内にはところどころに見附の跡が残っています。この見附跡も丁寧に石が組まれていて、保存状態は良さそうです。

外務省赤レンガ棟

外務省赤レンガ棟

外務省の赤レンガ棟は、東から見ると、全景が見えるんですね。
外国の宮殿みたいです。
その後ろは警視庁です。

外桜田門

外桜田門

桜田門を一回も通ったことが無かったので、今日は寄ってみることにしました。

この門は、正確には外桜田門というそうで、桔梗門が内桜田門とも呼ばれるとのことです。

この門を抜けるといわゆる皇居に入るのかと思っていたら、外苑に出ました。

井伊掃部頭邸跡

井伊掃部頭邸跡

内堀通りに戻って、国会前の交差点を過ぎたところで、井伊掃部頭(かもんのかみ)邸跡を発見!いわゆる井伊直弼の屋敷です。

井伊直弼は、ここから先ほどの外桜田門に向かう途中で水戸藩士らに襲撃されました。

日本人は、開始時刻は正確だが、終了時刻は配慮しないというようなことをよく聞きます。
昔の日本人も、残業があって、終業時刻が定まらないので、出勤時刻を狙ったのかもしれません。

最高裁判所

最高裁判所

最高裁判所です。

写真を綺麗に写せるポイントが分かりません。
敷地の中まで入らないとポイントが無いのでしょうか?

ジョグリス入口

ジョグリス入口

皇居ランの拠点、ジョグリスを発見!

そうですよね。軽装で走る方々が、どこで着替えているのかと常々疑問に思っていましたが、今日、その答えが分かりました。

半蔵門

半蔵門

半蔵門にも警備の方々が大勢います。

特別警戒中のためでしょうか。
要人は来ていないような気がするのですが、お忍びなのかもしれません。

学校?

壁で囲まれた敷地が現れました。

歴史のある学校でしょうか?

駐日英国大使館

駐日英国大使館

駐日英国大使館を発見!

壁で囲まれた敷地は学校ではなくて、大使館でした。昭和4年の建築とのことです。築90年ですね。威厳があって立派です。一生のうち、一度はヨーロッパに行ってみたいなぁ。

清水門・平川門・大手門

靖国神社

靖国神社

さらに北に行くと、靖国神社に突き当たります。

環状一号線の中では、最も標高が高い場所だと思います。ここを右折します。

昭和館

昭和館

九段坂を下ると、昭和館が見えてきました。

令和の世になり、昭和も遠くなりつつありますが、戦中・戦後の苦労を知るために、一度は訪れておきたい博物館です。

千代田区役所本庁舎等

千代田区役所本庁舎等

九段下の交差点を右折して、300mほどのところに、千代田区役所本庁舎があります。また、合同庁舎がいくつか建っています。

このうち、第2庁舎に、東京法務局があります。
以前、ある資格の登録申請をする際に、ここの法務局に「登記されていないことの証明書」を取りに来たことがありました。耳慣れない証明書ですよね。

清水門

清水門

庁舎を背にすると、清水門がありました。国の重要文化財です。

サルスベリ

サルスベリ

竹橋が見えてきたころ、サルスベリ(百日紅)が咲いているのを発見!あまりみかけない色に思えましたが、そんなことないかな?

平川橋

平川橋

竹橋を過ぎて150mくらいのところに木橋を発見!平川橋です。

この橋の先に平川門があります。江戸城三の丸の正門であると同時に、江戸城の鬼門であったので、不浄門とも言われていたとか。

皇居の西側には、半蔵門くらいしかないのに、北から東にかけて門が多いような気がします。

大手門交差点

大手門交差点

大手門の交差点にも門があります。
ここを左折して、東に向かいます。

日本歯科大学発祥の地碑

日本歯科大学発祥の地碑

日比谷通りとの交差点付近に、日本歯科大学発祥の地の石碑を発見!

碑文には、日本で初めての歯科医学校だったことが書かれています。
日本歯科大学は、新潟市に「医の博物館」を所有しているそうです。無料で、見ごたえのある博物館のようなので、行ける機会があったら是非行ってみたいと思います。

行幸通りから東京駅をのぞむ

行幸通りから東京駅をのぞむ

ようやく東京駅に戻ってきました。

今回、環状一号線を歩いて、見どころが沢山あることが分かりました。
外国人を連れて、一日歩いても、いろいろな角度から日本の魅力を伝えられそうです。その外人が10km近く歩けるならばですが…

散歩データ

コース:JR山手線 東京駅 → 環状一号線 → JR山手線 東京駅
距離:9.4km
時間:2h25m

タイトルとURLをコピーしました