中山道を歩く | 地名の由来となった板橋を発見! | 板橋~浦和

板橋宿

近代的な巣鴨駅

おばあちゃんの原宿の玄関口

今日は巣鴨から中山道を歩きます。

巣鴨駅は、おばあちゃんの原宿というだけあって、駅舎は近代的ですね。

とげぬき地蔵で有名な高岩寺をの脇を通り、埼京線の踏切を渡ると、中山道1番目の宿である、板橋宿に至ります。

冠木門風の板橋宿入口

冠木門(かぶきもん)風の板橋宿入口

国道17号線を渡ったくらいのところから、板橋宿の表示が見受けられ、にぎやかな商店街が続きます。イメージしていた板橋は、単なる住宅街でしたが、雰囲気は、いい意味で違っていました。

板橋宿不動通り商店街振興組合や、板橋観光センターがこまめにメンテナンスをしている看板があちらこちらにあり、街をあげて宿場町の雰囲気を大切にしようという思いが伝わってきます。これは、東海道の品川宿でも感じたことでした。

板橋

板橋

国道の交差点から1kmくらいのところで、地名の由来となった板橋を発見!日本橋から二里二十五町三十三間(10.642km)だそうです。こういう場合、それぞれの橋の真ん中から真ん中の距離を測っているのでしょうか?季節柄、鯉のぼりで飾られていました。

下を流れる川は石神井川。東京の北東部の地形を作ってきた主要な川です。ただし、流量はそんなに多くはありません。

志村一里塚

志村一里塚

続いて現れたのが志村一里塚。道の両側にあります。立派です。

都内の一里塚はここと西ヶ原にあるだけだそうです。
西ヶ原は日光御成道(にっこうおなりみち)の二里目の一里塚なんですね。今度行ってみようと思います。

難所の清水坂

難所の清水坂

ここから清水坂という下り坂。看板には、日本橋を出てから最初の難所とあります。下り坂でも難所というのでしょうか?京都から来た時の最後の難所ということなら分かります。標高差は16mくらいです。

都営三田線の下をくぐる道路

都営三田線の下をくぐる

都営三田線のガードをくぐります。三田線は地下鉄なのに、標高が急に変わったため、地上に出てしまったんですね。

お昼時になったので、荒川の右岸で持ってきたお弁当を食べます。大きい川は心が癒されますね。

戸田橋を渡ると戸田漕艇場(そうていじょう)が見えました。結構気に入った風景だったのに、写真はなぜか撮り忘れてしまいました。

蕨宿

蕨宿の入口を示す石柱

蕨宿の入口

荒川の橋から約2.3km行ったところで、国道17号から分かれて旧道に入ります。

蕨市立歴史民俗資料館

お休みだった蕨市立歴史民俗資料館

歴史民俗資料館分館がありました。でも、今日は憲法記念日なので、お休みです。蕨宿についていろいろな展示がありそうなので、入りたかったです。

辻一里塚

辻一里塚(5里)

辻の一里塚を発見。折角立派な石碑を立てたなら、辻の一里塚とか日本橋から五里とか、表示が欲しかったです。

浦和宿

謎の踏切

謎の踏切

国道463号と東北本線との間で、建物の前に踏切がありました。なぜ、こんなところに?
どうやら、鉄道模型屋さんのようです。ちょっとびっくり。

散歩データ

コース:JR山手線 巣鴨駅 → 板橋宿 → 蕨宿 → 浦和宿 → JR東北本線 北浦和駅
距離 :21km
時間 :5h11m

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