日光東往還を歩く | 野田市役所脇の野馬土手を発見! | 小金~山崎

昨日、雪が降りました。関東地方で11月に雪が降ったことは、物心ついて以来、ありません。

記念撮影を兼ねて、散歩に行かなくては。

やや落ち着いた場所を歩きたかったので、日光東往還を散歩先に選びました。

小金宿

南柏

雪のおもしろうふりたりしあしたの南柏東口

雪のおもしろうふりたりしあしたの南柏東口

水戸街道の分岐点からきっちりと歩くため、東口を出ました。ロータリーの植え込みに雪が少し残っています。

柏ヤングボウルの黄色いピンを見つつ北西に曲がり、国道6号線を横断し、豊四季付近を経て、流山おおたかの森方向に向かいます。

おおたかの森付近のちょっと手前には、お化け踏切が残っていました。さすがにお化け人形はありません。でも、お地蔵さんはいらっしゃいました。Googleマップでも地蔵尊と表されています。

流山おおたかの森駅前の広場の残雪

流山おおたかの森駅前の広場の残雪

流山おおたかの森駅前の広場にも結構雪が残っていました。

利根運河

初石(はついし)、江戸川台のそばを通り、運河に来ました。

穏やかな利根運河の光景

穏やかな利根運河の光景

昔、利根運河は、野田の醤油を運ぶための水路だと思っていました。でも、実は江戸と太平洋を結ぶ際の近道として、開削されたんですね。今は船も通らなくなり、写真に見えるような橋脚が何本も運河に立つような橋も作られたのでしょう。今日は天気が良かったので、雪は日陰に残るくらいになりました。

山崎宿

梅郷(うめさと)に至る途中で、山崎貝塚に寄りました。耕し終えた畑って感じでした。人があまり入った形跡がないのに、草ぼうぼうでないのは、草の生えにくい土壌に改質されたためでしょうか。でも、なんで写真を撮らなかったんだろう?圧倒された?

その後、野田市、愛宕の近くを通ります。考えてみれば、ずっと東武アーバンパークライン沿いです。なるほどね。野田の醤油は江戸時代の初めころに作られ始めました。日光東往還と水戸街道を使って江戸に運ぶのが普通です。鉄道を作る時に、野田線と常磐線を使い、ほぼ同じ経路で運ぶことを考えたのでしょう。でも、南柏より柏の方が駅の規模が大きく、貨物も取り扱っていたので、豊四季からは柏に向かったのではないでしょうか。

そうなると、北方面は、野田市を過ぎれば、野田線を日光東往還と沿わせる必要が無いはずです。でも、そこから愛宕、清水公園、七光台と3駅も日光東往還に近い駅が続きます。どういうことでしょう?お偉いさんの家が七光台の近くにあって、そこまで鉄道を引きたかったのかな?

野馬土手

野田市役所の脇に、見慣れない風景を発見しました。

野馬土手

野馬土手

野馬土手です。昔、庄内牧という放牧場があって、その馬が畑に入ってこないように築かれたとのことです。

馬が障害物を乗り越える競技があったり、馬で愛宕山の出世の石段を登るような話が残っているのに、なぜこれくらいの土手を乗り越えられないの?

散歩データ

コース:JR常磐線 南柏駅 → 日光東往還 → 東武アーバンパークライン 清水公園駅
距離:21.4km
時間:4h29m

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