お化け煙突モニュメントを発見!

テレビで、「昔、常磐線からお化け煙突が見えた」というような内容を放送していることがあります。
今回、北千住で用事をすませた後に予定が無く、お化け煙突の跡地が手ごろな距離にあったので、お散歩することにしました。

お化け煙突モニュメント

お化け煙突は、東京電力千住火力発電所のシンボルだったんですね。昭和の初めころは船で石炭を運んでいたので、隅田川沿いに建設されたとのこと。

そういえば、日本で初めて50Hzで発電した浅草発電所も隅田川沿いだったなぁと思っていたら、浅草の発電所の老朽化と関東大震災の影響が相まって、千住に新しく建設されたらしいです。

北千住の駅前から広い通りを1キロくらい西に行き、突き当たりの千住籠田町(たつたちょう)の交差点を北西の方(墨堤通り)に曲がります。

元宿堰稲荷神社(もとじゅくぜきいなりじんじゃ)の前を通る際に由来を見たら、旧千住四本煙突守護社と書いてありましたので、お参りしました。次いで帝京科学大学の前を通り、隅田川沿いに出ました。

堤防の上はさっぱりとしていて、何もないのかなぁと思っていたら、帝京科学大学の南西の角の植え込み付近に、実物の煙突の輪切りと煙突のモニュメントを発見しました。

4本の煙突は、見る方向によって1本から4本に変わったそうです。

1本から4本に見えるように場所を変えて写真を撮ってみました。いかがでしょう、お化け煙突に見えますか?

散歩データ

コース:JR常磐線 北千住駅 → お化け煙突跡地 → JR常磐線 北千住駅
距離:4.6km
所要時間:1h22m(昼食の時間を含む)

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