祝賀御列の儀(ご即位パレード)の参列体験といただいた手旗の寸法

僕は人込みが好きではないので、祝賀御列の儀は、テレビで拝見しようと思っていました。

でも、以前の記事で、ルートを紹介してしまった手前、参加することとしました。
結果は・・・

参列時に手旗をいただいたので、記事の最後に寸法を示しておきます。よろしければ手旗をお作りになり、雰囲気を味わわれてはいかがでしょうか。

パレード開始1時間前に到着しても既に出遅れ

あらかじめ下見をしており、参列の場所は、国会議事堂の前と決めていました。

ただ、パレード開始時刻の1時間前に国会議事堂駅を降りた瞬間から、既に出遅れていることを悟りました。電車から列をなして人が降り、改札を出たところのトイレには長い列ができています。

国会議事堂駅から続く人の列

国会議事堂駅から続く人の列

地上に上がっても人の列が続きます。普段は直線的に国会議事堂の前に抜けられる通りが閉鎖されていて、迂回しなければなりません。

国会議事堂脇の手荷物検査待ちの列

国会議事堂脇の手荷物検査待ちの列

国会議事堂を左手に見ながら、手荷物検査の列に並びます。
本当は、国会議事堂の北東の方に行きたいのですが、南東の位置から動けません。

「手荷物検査を受ける前にパレードが終わってしまうかもしれません」という警官からのアナウンスが再三聞こえてきます。でも、誰も不平を言わず、暴動を起こすこともなく、おとなしく並んでいます。

赤ちゃんからお年寄りまで、年齢層は様々でした。外国の人は、100人に1人くらいの割合だったでしょうか。

手荷物検査&ボディチェック

手荷物検査&ボディチェックを受けるためのテント

手荷物検査&ボディチェックを受けるためのテント

手荷物検査&ボディチェックを受けるためのテントが近づいてきました。
このあたりまで来ると、「ポケットの中に入っているモノを出して下さい」とか、「上着の前のボタンを開けてボディチェックが受けられるように準備して下さい」とか、「一人ずつお呼びしますので、呼ばれるまではテントの中に入らないで下さい」といったアナウンスに変わってきます。

テントまで来ると、アナウンス通り、一人ずつ呼ばれます。

男性警官に「カバンの中を見せて下さい」と言われ、長机の上でカバンを広げると、一通りチェックされました。僕はペットボトルを持っており、「一口飲んでください」とも言われました。

次いで、婦人警察官からボディチェックを受けました。

更に、テントの外に出ると、男性の警察官により金属探知器によるチェックをされました。探知機は体から数センチ離した状態で、体に触れることはありませんでした。付近には、バッジを付けた私服刑事のような方が、1列あたり3名くらいいました。

それが終わると、人の好さそうな笑顔の中年女性が手旗を渡してくれたので、お礼を言って受け取りました。
きっと、旗の配布数で参加者数を数えているのだと思います。

そして何も見えなかった

警視庁音楽隊

警視庁音楽隊?

普段の休日は、人が数名しか見当たらない国会正門付近ですが、今日は黒山の人だかりで、ほとんど近づくことができませんでした。

ただ、遠目から、警視庁音楽隊と思われる音楽隊が見受けられました。

パレード通過の瞬間

パレード通過の瞬間

パレードはその時点から20分くらいで始まりました。近くの人がワンセグを見せてくれたので、祝田橋交差点を曲がり、桜田門前を通っていそうだなというのが分かりました。吹奏楽が始まり、まだ、1、2分かかるかなと思っていたときに、旗がわーっと20~30秒くらい振られました。前に人垣があったので、何も見えませんでしたが、付近の人も旗をわーっと振りました。その後、静寂の時間が3分ほどありました。

「無事終了しました」というような警官のアナウンスで、人々は我に返り、帰路に向かい始めました。

帰路につく人々

帰路につく人々

後ろの方で参列していたので、早く駅に着くことができました。電車もそれほど混まないうちに帰ってくることができました。

手旗の寸法を公開!

手旗の寸法

手旗の寸法

手旗の寸法

手旗の寸法を測り、図面にしてみました。
僕は、製図を習ったことがないので、暗黙の決まりごとが守れていなかったとしても、ご容赦ください。

作り方

外径7、内径5の白い紙の筒を用意し、350で切断します。

半紙に軽くコーティングしてあるような白い薄紙を用意し、345×220に裁断します。
右上を基準にとり、横159、縦110の位置を中心として、直径132の赤丸を書き、旗にします。
左から45をのりしろとして、のりを塗ります。

紙の筒の上から2だけ余らせて、旗ののりしろ部を巻き付けるようにして貼ります。

出来上がり!

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