青梅街道を歩く | 蚕糸試験場跡を発見! | 中野~内藤新宿

青梅街道もいつかは制覇したい街道の一つです。

千里の道も一歩から。というわけで、その第一歩を踏み出すことにしました。

進む方向は、あまり細かいことを気にせず、荻窪から新宿に向かうことにしました。

中野宿

荻窪

荻窪駅では、20年くらい前、丸ノ内線とJRの乗り換えを何度かしたことがあります。荻窪は、ラーメンが有名なので、乗り換えの合間にラーメンを食べようと、駅前を散策してみました。

でも、月島のもんじゃ屋さんのように、一つの通りにラーメン屋さんがひしめき合っているような感じではないんですね。当時は携帯でインターネットが使えるような時代でもなく、美味しそうなラーメン屋さんを見つけることはできませんでした。

今日は、純粋に散歩です。

荻窪駅南口

荻窪駅南口

南口から線路に沿って東に歩くと、まもなく青梅街道にぶつかります。

あとは、ひたすらここを歩くだけ。

天沼陸橋交差点

天沼陸橋交差点

青梅街道ってもともとは、江戸城の城壁修築用の石灰を青梅から運ぶ道だったそうです。(散歩途中の看板に書いてありました)

そういえば、青梅の先には秩父があって、武甲山という石灰石で有名な山がありますね。と、いうことは、石灰地質で、鍾乳洞があるはず!

調べてみたら、橋立鍾乳洞、日原鍾乳洞、大岳鍾乳洞、三ツ合鍾乳洞など、東京近郊に結構鍾乳洞があるではありませんか。折を見て、1つ2つ、行ってみようと思います。

蚕糸の森公園

環七通りを過ぎたころ、右手に蚕糸の森公園(さんしのもりこうえん)を発見しました。

こんな都会で、蚕の研究をしていたとはちょっと驚きです。絹は昔、輸出の花形だったから、さぞかし重要視されていた施設だったことでしょう。左側の建物の手前にある背の低い植物は桑の木なのかな。

蚕糸試験場当時から残る蚕糸の森公園の正門

蚕糸試験場当時から残る蚕糸の森公園の正門

内藤新宿

珍しい写真があまり撮れなかったので、もう新宿です。

ここからガード下を通って新宿通りに出て、伊勢丹のある交差点(新宿三丁目交差点)が甲州街道との追分(分岐)になります。しょっちゅう通る場所なので、追分までは行きませんでした。

ガード下が旧青梅街道であることを示す表示

ガード下が旧青梅街道であることを示す表示

散歩データ

コース:JR中央線 荻窪駅 → 青梅街道 → JR山手線 新宿駅
距離:9.2km
時間:1h34m

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